移民の態度
妻は毎日公共バスに乗って仕事から帰ってくる。バス停でバングラディッシュからの移民の人たちと友達になった。妻もマレーシアで仕事をする移民みたいなものだけど、彼らはかなり低賃金で働いているように思われる。それでも祖国には奥さんと子供を残して出稼ぎである。
ある日バスの運転手が乗ろうとしたバングラディッシュ人を無視して扉を閉め、彼の足を挟んだままバスを走らせた。危なすぎる。妻はバスを叩いてドライバーに文句を言ったが、彼そして他のバングラディッシュ人は黙ったままだ。
彼らは出稼ぎ移民。何かの拍子で働けなくなれば致命傷となる。じっと耐えている。ニュースでたまに見る日本に住んでいる傲岸不遜な移民の人々の態度とはまるで違う。
マレーシアでも結構差別的なことはあるらしい。日本人に対してはあまりないが、バングラディッシュ人には、特にインド系マレーから受けるらしい。お互い嫌いらしい。地理歴史的にそうなのか。
妻が彼に聞いた。バングラディッシュで同じことされたら怒るでしょ?
彼は答えた。「当たり前だ。大声で怒鳴ってるよ。ただ、バングラディッシュのバスにはドアはないけどね。」
映画のコスパ
映画館はコスパがいい。PG12だけど、子供2人とGOATを見に行った。防寒着は必須だけど、子供1人RM11(440円)、大人RM15(600円)、すなわち1040円で楽しめる🎞️
そこにポップコーン🍿・ドリンク🥤セットを上乗せすると合計RM66(2640円)と高くなるが、買わなければ最高😀
The Super Mario Galaxy Movieも子供と行こうかな🤔
死を忘れないようにしたい
2ヶ月ほど前に、がんの疑いが出た。検査結果が出るまで1週間。余命はどれくらいあるかと考えた。
とりあえず相続関係などやれることを考えた。帰国したらやろうと思っていたことがいくつかあったが、できそうにないのは仕方がないか。そう思った。妻と子供はきっと元気に生きていくから大丈夫だろうと思った。あとどれくらいの時間で何ができるか、何か後悔はないか。特に思いつかなかった。それより自分が亡くなったあと迷惑にならないように身辺整理をしなければ、という気持ちが強かった。寝る時は明日目覚めることができるだろうか。起きた時はまだ生きている、という気持ちだった。
1週間後、検査結果が出て、がんではなかった。
喜びというより、この1週間の心の動きを整理した。自分ができることは何か、それに集中していると、外の世界のことに興味がなくなる。というか本気にしなくなる。他人の悪口や噂話は、生きることに余裕がある人がするのだろう。
がんではないとわかってから数日は自己中且つ謙虚に生きる意識があったが、ひと月も経つと忘れていってしまうようだ。
SNSで他者を批判したり罵倒する投稿をみるたびに、死を覚悟したことを思い出したい。
心に思ったり、その場でついつい「何だそれ!」と怒りを出してしまうので収まるではなく、文字にしてわざわざ投稿するなんて、私にはできないし、しない方がいい。いや、そういう人や世界とは距離をおきたい。
次の死がもうすぐそこに来ているかもしれないから。
税金取られっぱなし
マレーシアに住み始めて183日を超えていないと、外国人扱いで所得税が最大税率30%とられる。妻はもともと6月から仕事を始める予定でしたが、会社の書類不備が重なりビザが下りるのが遅くなってしまい9月の仕事開始。
結果、2025年の年収の確定申告を今月したのですが、2025年中の滞在日数が上記の通りでないと、還付はないらしく、取られっぱなしのようです。せめて7月から働けていたら、およそ40万円はお金が戻ってきたのに。。。
こりゃもう帰国だな
イラン情勢で、いつものガソリンがついに160円近くまでになってしまった🚙💨先月まで100円程度だったのに💦
食料品も値上げするぞ!というニュースも続く。産油国、エネルギー資源国の意地はないのかとふと思う。
そもそもインフレプラス円安で、リンギット生活のメリットが縮小しているのにこれなら尚更マレーシア生活は早期切り上げ圧力がかかります。
妻も仕事に飽きてきたようなので、あと1年、来年の学費一括💵で払って(ディスカウント)、帰国かな✈️
後ろが決まった方が、今をよく過ごせる気がするので、よりこちらでできることを日々やっていこう😆
手術と交通事故→やっぱり私は🇯🇵がいい
長いこと投稿していませんでした。
【注意: 以下の話はクアラルンプールの話ではありませんので誤解なきよう。私はKLについてはよく知りません。】
その間人生初めての手術をマレーシアで受けました。全額自己負担。1ヶ月分の給料は軽く飛んでいきました。改めて日本の国民皆保険は安心です。
交通事故にも遭いました。車に乗っていたところ、右折時にバイクに追突されました。こちらでは、逆走はあるわ、信号無視はあるわ、順番抜かしは平気と、日本だったら炎上案件が毎分起こっている感じです。そのくせに、バイクと自動車の事故だと、やっぱり車の分が悪いそう。ただここがよくわからないのですが、怪我をしたら自分の保険で自分で対応するのが普通。日本の保険みたいに対人対物無制限という概念がない。やられたら自分の保険で自分を守るのだと。
事故ると24時間以内(建前)に警察署に届出をしないといけない。相手の車やバイクのナンバープレートは控えます。日本みたいに警察に事故現場に来てもらうのではない。
なので勝手にその場で示談とかもあり。ただ、相手が警察署に行って自分がいかなかったら相当な罰金があるらしい。それは置いておいて、妻の会社の同僚のマレーシア人と警察署に行きました。自分でレポートを書いて提出しないといけません。ChatGPTでマレー語に訳して指定用紙3枚分書きました。どうせ罰金(約1万2000円)を払わされるならとの開き直りもあり、堂々と自分は何も悪くないと主張しました。
レポート提出したら、上官との面談もしないといけません。英語も通じるようですが、マレーシア人にマレー語通訳してもらいました。ちょうど事故った交差点はカメラがあるからカメラでも確認するという話でした。最後に警察のカメラマンにバイクに当てられて凹んだりすれたりした車の写真を撮ってもらって終了。
後日、結局バイクも相応に悪いという判断なのか、罰金は無しで決着。あとは自分の保険で車を修理するのみです。これもよくわかりませんが、保険を使ったところで次回の保険料は変更がないらしい。不思議です。
そしてこちらに来て半年以上経ち、またハワイに以前8ヶ月住んだ経験だけしかない私ですが、最近我が意を得たりという投稿をXで見かけました。
エコノミストのエミン・ユルマズさんのものです。

なんだかんだでやっぱり日本が住みやすいのです(気候は除く)。経済的視点で言えば、昔のマレーシアみたいに、よっぽど為替優位であればまた感覚が違うかもしれませんが、現在では日本での出費と同じかそれよりも高いと感じることもよくあります。それ以外の視点で言えば、冒頭記したような病気に対する備え、日々の交通事情に起因するストレスなど何かしらの不便を毎日感じています。それならば日本でもっとおいしくて栄養のあるものを食べて、安心して病院にかかれて、ルール遵守、マナーが通用する便利で綺麗なところに住みたいな、と思えてきてしまう。
もちろん🇲🇾が大好きな方もたくさんいらっしゃるし、🇲🇾が悪いのではなく、私に合っていなさそうなだけです。
現在短期の移民として家族共々受け入れてもらっていて不満とは申し訳ないですが、年に1回観光で短期滞在なら全然OK(いや、もう来ないかも🤔💦)。ずっとは住みたくないな、と最近思っています。
子供の学校やお友達家族は素敵であるのはなによりです😃
マレーシア地方郵便局 Shopee返送
Shopeeで注文した品が間違っていたので返却手続きをHPでして、物を郵送するため初めてマレーシア郵便局へ。
番号札を取るのは日本と同じです。が、お客さんが私含めて3人。一応10分くらいで呼ばれました。物渡して、ShopeeのQRコード見せて終了。
簡単でした。