日本語の授業見学に行った時のこと。生徒さんは漢字の勉強をしています。先生がプロジェクターに新出漢字を写していって、学生がノートに書きます。意味や発音を練習しながら書いていくのですが、結構余裕な感じの学生さんたち。しかし次の漢字が映し出された瞬間に上がった言葉が本記事のタイトル。
「歳」
Oh, my gosh, thirteen strokes?(えぇーー13画もあるの!無理だよ!なんだこれ![意訳です])
先生も意地悪で?簡単な「才」があるよとは言わない笑
面白い瞬間でした。
日本語の授業見学に行った時のこと。生徒さんは漢字の勉強をしています。先生がプロジェクターに新出漢字を写していって、学生がノートに書きます。意味や発音を練習しながら書いていくのですが、結構余裕な感じの学生さんたち。しかし次の漢字が映し出された瞬間に上がった言葉が本記事のタイトル。
「歳」
Oh, my gosh, thirteen strokes?(えぇーー13画もあるの!無理だよ!なんだこれ![意訳です])
先生も意地悪で?簡単な「才」があるよとは言わない笑
面白い瞬間でした。